合同練習のあと、生徒さんの表現力が大きく変わりました|稲沢市おおみやピアノ教室ドルチェ
- 佐紀子 大宮
- 2 時間前
- 読了時間: 4分

合同練習のあと、
「個の力」が大幅にアップ!
発表会に向けて取り組んでいる
リコーダーアンサンブル。
先日、
ソプラノリコーダーとアルトリコーダーによる
3部合奏「威風堂々」の合同練習を行いました。
その後は
再び通常の個人レッスンに戻り、
一人ひとりの演奏を聴いているのですが、
そこで驚くような変化が見られました。
合同練習後、
生徒さんの表現力が大きく変化
以前から
強弱やフレーズなど
表現についてはレッスンでお伝えしていました。
しかし、合同練習後の演奏は、
それまでとは明らかに違っていました。
「言われたから」ではなく
「こう吹きたい」が生まれた
強弱やニュアンスの表現が
「先生に言われたからやる」
「楽譜に書いてあるからやる」
ではなく、
「ここはこう吹きたい」
「ここはもっと山にしたい」という、
自分自身の意思を感じる演奏へと
変わっていたのです。
生徒さん自身が
「音楽を表現したい」という姿勢に
変わってきました。
全体を知ることで
個の演奏は変わる
なぜこのような変化が
起きたのでしょうか。
私は、合同練習で体験した
「美しく豊かな響き」が
大きな理由だと感じています。
一人で練習している時には
見えなかった音楽の全体像。
仲間と合わせることで、
「この曲はこんなふうに響くんだ」
「ここで他のパートと重なるんだ」
という音楽全体のイメージが
心の中に生まれました。
そのイメージがあるからこそ、
一人で吹く時の表現も
変わってくるのです。
「全体から見た個」が
成長を加速させる
細かい部分ばかりに
目を向けていると、
全体像はなかなか見えてきません。
しかし
全体のイメージがしっかりできあがると、
細部の練習にも意味が生まれます。
音楽は、
「細部から全体へ」
「全体から細部へ」
この往復を繰り返しながら
完成度を高めていきます。
今回の合同練習を通して、
その大切さを改めて実感しました。
これは
ピアノ演奏にも共通する
大切な学び
この経験は
リコーダーだけに限ったことではありません。
ピアノでも同じです。
ただ音を並べるだけではなく、
曲全体の流れやイメージを感じながら、
細部の美しさを磨いていくことで、
演奏の完成度はより高まり、
表現力も大きく育っていきます。
当教室では、
テクニックだけでなく
「音楽を感じて表現する力」も大切に育てています。
来月には、
発表会前最後となる合同練習も
予定されています。
一度見えた音楽の全体像が、
これからの日々の練習によって
どのような演奏へと育っていくのか、
次回の合同練習も楽しみです。
よくある質問
アンサンブル活動には
どのような効果がありますか?
アンサンブルでは、
自分の音だけでなく
周りの音を聴きながら演奏します。
そのため、協調性や集中力が育つだけでなく、
耳が育ち、
曲全体を把握する力が身につき、
「表現力の向上」にもつながります。
リコーダーアンサンブルで学んだことは
ピアノにも活かせますか?
はい。
音楽全体の豊かな響きや、
流れを感じること、
フレーズの方向性を考えることは、
ピアノ演奏にもそのまま活かされます。
今回のアンサンブルの経験は、
ピアノでの表現力向上にもつながる
大切な学びです。
発表会に向けた取り組みには
どのような意味がありますか?
発表会は本番の演奏だけでなく、
そこに向かう過程に大きな価値があります。
目標に向かって努力する力、
自分で考える力、
仲間と音楽を作り上げる経験
など、多くの成長につながります。
音楽を感じ、
自分で表現する力を育てています
稲沢市おおみやピアノ教室ドルチェでは、
楽譜を正しく演奏するだけでなく、
「音楽を感じる力」
「自分で考えて表現する力」
を大切に育てています。
一人ひとりの個性を大切にしながら、
生徒さんが
音楽をより深く楽しめるレッスンを
行っています。
お子さまの可能性を広げる第一歩として、
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